最近、家でお酒を飲まなくなったのですが、そのおかげか身体の調子が良くなりました。
もともとそんなにお酒を飲む方ではないのですが、それでも子どもが産まれる前までは、週に何回か家でもお酒を飲むことがありました。
子どもが産まれてから夜中に子どもの世話ができるよう家でのお酒を控えるようにしていました。
そうすると、お酒がない生活が当たり前になるので飲まなくても平気な身体になりました。
今回はそんなお酒がない生活で感じるメリットについて書いてみようと思います。
身体の調子が良くなった
これは睡眠が影響しているのかもしれません。
お酒を飲むと睡眠の質が下がると言われていますが、確かにお酒を飲んだ次の日は身体が全体的に重かったのを覚えています。
お酒を飲まない生活を続けていると睡眠の質が上がったと感じています。
その結果、身体が軽く感じるようになったのかもしれません。
お酒を飲みたいと思わなくなった
これはお酒好きな人からしたら考えられないことかもしれません。
私もお酒は弱いですが好きです。ただどちらかというとお酒自体よりも飲みの場が好きという面のほうが大きいかもしれません。
それもあってか、1度家でお酒を飲む習慣がなくなると、お酒がなくても気にならないし、生活に影響がないことに気づきました。お酒代も浮きますし一石二鳥と考えています。
時間を有効活用できるようになった
以前まではお酒を飲むとその後何もできなくなっていました。
例えば仕事、勉強、何か集中したい作業などお酒を飲んだ日にはできませんでした。
今思うとお酒は一時のストレス発散にはなるのかもしれませんが、その後の時間を無駄にしていたと感じています。
現在はお酒を飲まないことで作れた時間を勉強やブログを書く時間としています。
まとめ
お酒を飲まなくなってから普段の生活で感じるメリットについて書いてみました。
お酒を飲まなくなっても意外に平気で、辞めたことで得られるメリットのほうが大きいと実感しています。(とはいっても旅先でのお酒や友人・気の知れたひとたちと行くお酒の場は大好きです)
最近の新しいこと
家族で函館旅行に行ってきました。レンタカーで函館市内どこでもすぐ行けるため、主要な観光スポットはすべて見ることができました。観光につき合わせてしまった1歳8か月の娘も途中で寄った「はこだてキッズプラザ(子供の遊び場)」に大興奮でした。
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